臥龍梅が結構置いてあることで知った富士川の近くにある某酒屋に行くが，また休み（休日は休みだということを忘れていたのだ←馬鹿）．ここは，結構静岡の酒や，他で手に入りにくそうな酒があって面白そうなのだが．仕方がない．再度土曜日にチャレンジすることにして帰ろうとするが，ここでも帰省渋滞に捕まる．
次にいきつけの某酒屋に行って，何本か推薦してもらった中から，まだ飲んだことがなかった次の酒を選ぶ．香りがありフルーティ…と言われたが，私の飲んだ感じでは予想よりは匂いも控えめで酸も上品に効いた酒だった．それにしても，造酒司（奈良時代の朝廷が使う酒や酢を醸造していた役所）という名前はすごいな．
