いろいろ文句が来ているので，それに対応．グレースケール化した可視化結果につけるラベルが黒い部分で見えないので，PerlのGDという貧弱なグラフィック機能ながらも，フォントの周囲を微妙に白抜きして文字列を見えるように描画したのは，我ながらヒット（実は，昔のApple LaserWriterのPSドライバのアウトライン文字の実現方法を流用…って，そんなコードまで読んでいたのは日本人では俺ぐらいか？（爆））．ようやく明日からは論文の本文にタッチできそう…って，あと締切まで一日じゃん！（爆）一応，共著の三人のおかげで，本文はかなりできている．
たぶん，もうすぐピークを脱出できそう．
