某委員会

暑い中,大量に汗をかきつつ某委員会に.会議室に到着すると,な,なんと某出版社のA池氏が!(大笑)主査に推薦文を頼んでいて,そのために会議前に来ることは聞いていたのだが,結局会議のほとんど最後までいた.そのために,獲物が大量に穫れて嬉しかったようである(謎)
なお,また企画書に間違いがいくつか見つかる…アメリカ人は大量に文章を書くのは凄いと思うのだが,なぜこんなにアバウトなのだろうか?