Wikipediaの編集者の判断

そもそも「生活維持省」と「イキガミ」は末端職員が各家庭を訪問し死を納得させるという類似した話だが,「生と死の支配者」は省内で書類仕事に忙殺されている副長官のところに長官が逃げたことで回されて来た親の訴えを聞き法律に違反しても助けるという話で,どう考えても同じではないし,彼の主張もあいかわらず間違っているので,そのままにしておいたところ,久々にななし氏のコメントがあったので調べてみると,Wikipediaのノートに書き込んだ私の訴えが取り上げられ,彼の主張に次のようにクレームがついたようだ.これに関する意見はWikipediaのノートを見て頂きたい.

しかし、この「盗作問題」に関して、そもそも「生活維持省」自体が星の作品の3年前に書かれた米SF作家ロバート・シルヴァーバーグの作品「生と死の支配者」に類似性が指摘されており話題となっている[6][出典無効]しかし、日本文藝家協会、星マリナ双方ともこの件に関してなんのコメントも出していない。[要出典]
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(「生活維持省」と「生と死の支配者」の類似性はいつ、誰が、どこで、どのような形で指摘したのかが不明。脚注6のリンク先も転載情報であり、一次資料を明示していないので出典としては無効。本項目のノートも併せて参照のこと。)

この問題に関しては,正式に舞台がWikipediaに移った.今後はWikipediaで多くの人を相手に,自分の主張をしてもらいたい.