昨年の業績と今後の予定

昨年中に発表または刊行された国際会議が2本(S藤I郎先生の2/9),論文誌が1本(S藤I郎先生の1/5)(いずれも筆頭著者分).彼の基準では国内会議は無視らしい.自分では昨年は忙しかったつもりだったのだが,全然かなわない…(泣)

今年は,現在投稿中の論文の採否がもうすぐわかるのと,2月中に国際会議1本,国内論文誌1本,国内シンポ1本を投稿予定(〆切が10日づつずれているが…本当に可能か?).

あとは,例の仕様策定だが,電話会議でやりたいとのことなので,先行き不安.