2006-02-01 国際会議投稿 research ようやく出した.ちなみに,最後の6時間ほどは,共著者による英文添削大会と化していた(苦笑)これが通れば函館(←なぜまた国内???)に行けるはず.できれば,帰りは陸路で旨い物を喰いながら帰りたいものだ.