Winning the DARPA Grand Challenge (ASE2006)
ASE (Automated Software Engineering) 2006という国際会議の基調講演がACM日本支部の会員には無料で聴けるという案内が来た.
http://www.ase-conference.jp/Keynotes.html
あんまり関係ないからな…とつらつらと見ていると…げげっ,例のDARPAが資金を出している,砂漠を走る無人車の優勝チームの人じゃん!これは聞くしかない?
スタンフォード大学の Sebastian Thrun 教授は 2005年に行われた過酷な無人自動車レース「DARPA Grand Challenge」の優勝チームのリーダです。本講演では、132マイルの砂漠横断を可能にしたソフトウェアアーキテクチャを中心に、ロボット技術について御講演頂く予定です。