Bluetoothワイヤレスフルキーボード TK-FBP013EWH(ELECOM)
Apple Wireless Keyboardは単三電池を三本使う旧型と,二本しか使わない新型がある.会社で新型を使用し,旧型をiPhone/iPad用の持ち運びキーボードに使っていたのだが,どうも
ブログで情報を見かけて,ELECOMのコンパクトな英語配列のBluetoothキーボードを購入した.
ELECOM パンタグラフ式キーボード 82キー Bluetooth Sサイズ 英字配列 ホワイト TK-FBP013EWH
- 出版社/メーカー: エレコム
- 発売日: 2010/08/26
- メディア: Personal Computers
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- 定価は8,400円のようだが,Amazon.co.jpでは半額の現在4,262円で売っているのだ!
- サイズは221.2×99×20.8mm.Appleの製品に比べると二周りくらいサイズが小さいが,高さは約2mmほど高い.
- 英語配列なのに,「かな」,「英数」キーがある!ので,本体側に手を加えなくても文字種の切り替えが容易である.
- キーピッチは15.6mm.若干のミスタイプはあるものの,かなり快適に入力できる.たぶん,これがほぼ限界のサイズではないだろうか?
- キートップのサイズは,通常の文字と矢印キーは,"["と"]"が幅の狭いくらいで,他は等幅である.ただし,下部のWindows,Alt,英数などのキーは幅が狭い.英数キーの幅が狭いのだけはちょっと気になるかな.
- なんと最大9台までの機器とペアリングしておき,キーコンビネーションで切り替えることができる.ペアリング方法も,Fnキー+F1〜F9キーで機器を指定してから,裏面のCONNECTボタンを押すだけ.切り替えもFnキー+F1〜F9キーで指定できるが,最初の二台に限りFnキー+Tabキーで切り替えることができる.ただし,切り替えには数秒掛かるけど,それくらいは我慢しよう.
- キーボードスタンドにラバーがついているために滑りにくく,さらにスタンドを引き出す事で高さの調節ができる.
- キーボードのファンクションキー側を下にすることで,机の隅に立てておくことができる.
- キーボードを鞄にそのまま入れておくとキーが外れることがあるのでケースを探したところ,マルチワークケースDR.ION 107DRBKがほぼぴったりサイズのようだ.現在注文中である.
クツワ Dr.ion マルチワークケース 107DRBK ブラック
- 出版社/メーカー: クツワ
- メディア: オフィス用品
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